暗黒館の図書室

筋トレ、腕立て伏せもイイかな、なんて思ってしてみたらまた筋肉痛なの。ピーマン切るときも力の入れ方がわからなくなるような軟弱な感じでピーマン切りました。軟弱だから膝ついて腕立て伏せしてる。今日の献立はチンジャオロースです。祖父の家からタケノコが届いたので。タケノコって私大好きです。春限定でタケノコご飯って好きな食べ物にはいるくらい大好き。タケノコご飯としば漬けを一緒に食べるのが最高のマッチングアプリ

どうぶつの森でもタケノコほるのに必死だったころが懐かしい。どうぶつの森、誕生日プレゼントにもらったから頑張ってやってたの。もうやらないから売りたいけど見当たらないな。いや、人からもらったものを売るのは良くない。でも私があげたものとか借りパクされたものを誰かがひそかにこっそり、売ってたとしてもそんなに傷つかないな。私から借りパクしたものを売ってもイイよ。もう返してこないでね。

 

飽きっぽい私です。ふと思い出して読書メーター覗いたら、最後の投稿が3年前。横溝正史さんの「獄門島」のレビューにイイネがついてた。横溝作品の好きな所はアバズレ女と美少年が出てくるところですね。あと家系図の複雑さが芸術作品のようで…って書いてあるけどもうあんまり覚えてない。覚えてないということはまた同じ作品を呼んでも初見のように楽しめるということかな。それにしても、古い投稿に今年に入ってイイネつけてくれるなんてイイネ!このブログも飽きる日が来るんだろうなあ。とか思いながら読書メーターみてたら、こんな本読んだっけ、全然内容思い出せない本がある。村上龍さんの「イン・ザ・ミソスープ」ってなんだこりゃ、でもしっかりレビュー書いてるの。あんまりおもしろくなかった模様。

好きな小説は綾辻行人さんの館シリーズなんだけどそれに関してのレビューは書いてない。読んだのは3年以上前ということか、新しい館シリーズ早く書いてくれないかな、でも書いてくれたとしても読むのがもったいないな。ああいう、密室連続殺人みたいな、部屋の間とり図、見るだけでわくわくするような小説、ないかなあ。

読む本は全部、図書館で借ります。経済的な問題もあるけど、友達が昔言ってた、「本は家賃を払ってくれない」全くその通りで、本集めだしちゃうとすごい管理が大変。本棚とか居場所作ってあげないといけないから、図書館を自分の本だなって思うようにすれば本が散乱することがない…、私の部屋すでにしてるんだけどね、漫画がすごい、漂流教室とか岡田あーみんのマンガとかハトのお嫁さんとかあふれかえってる。

でも図書館はすごい便利ですよ。近所の図書館になかったら取り寄せしてくれるし。その予約もネットでできる。ネットでほしい本検索して予約したら、近所の図書館に届きましたよってサイトに連絡が来るし、近所の図書館にとりに行けば用意しておいてくれるし。これ利用しない手はないよね。マンガも借りれるし、まんが道とか藤子不F不二雄SF短編集とか借りられるしね。でもワンピースは57人待ちだってこれはお金払ってレンタルしたほうがいいですね。読めるの1年後とかじゃないのかな。

 

なんで今日は誰かに語りかけるように文章書いてるんだろう。人恋しいのか、そういえば今日5年ぶりくらいに高校生の同級生がメールをくれて、みんなで集まろうって誘ってくれたんだけど、断らないとな…。本当は行きたいけどね、今の自分の状況考えるとみんなでたのしく集まるところに突撃する勇気はない。